stake カジノアニメ|第0話「キャラ紹介』

2018.07

stake カジノアニメシリーズ

個性豊かな“stake カジノ”の面々を紹介します!各キャラには隠れ設定として、その製品などに関わる要素が散りばめられています。例えば、事業の歴史に沿った兄妹順、各製品の特徴に掛け合わせたキャラ設定、どれもマニアックすぎるでしょ…。

stake カジノのキャラ紹介および設定

長女/どう

ポジティブキャラ。マイペースで「“どう”にかなるわよ」が口癖。何事にも経験があり、達観していて、人生はケセラセラと思っている。

金属部門の「電気銅」を擬人化: 
祖業だけに兄妹で一番上のしっかり者。アノードをイメージ。“どう”をトーク中に多く折り込む。創業者精神もチラつく。

長男/ロック

熱盛りおバカ。誰も砕けない固い岩に挑戦することにロマンを感じる。JKに恋をされたことが自慢。

ロックドリル部門の「油圧クローラドリル」を擬人化:
岩盤に穴をあける機械。1分間に約4,000打撃を加え掘削する。鉱山開発から生まれた機械事業の先駆けだけに長男。「気合」押し。

次男/サンキ

クールキャラ。物を淡々と運ぶことは得意だが、話の運びは苦手。

産業機械部門の「ベルトコンベヤ」を擬人化:
大量の土砂を運ぶ機械。ダンプよりも省エネだけにクール。他の機械部門と事業性が異なることから、ナルシスト化して差別化。

次女/ケミー

ギャルキャラ。若さ故、気が多くフワフワ不安定。無色だけどキャラは濃い。なぜか関西弁。

化成品部門の「硫酸」を擬人化:
グループ内で唯一大阪に工場がある部門だけに関西人。硫酸の用途の広さから、気が多いギャルに。普段目立たない分アニメでは攻め気味。

三女/デンコ

常識的な一家のツッコミ役。99.999995%真面目、限りなく完璧主義。0.000005%だけちょっと抜けている。

電子部門の「高純度金属ヒ素」を擬人化:
通信や赤色発光体に不可欠な化合物半導体の材料。99.999995%と高純度なだけに、純粋で真面目キャラ。

三男/ユニック

お調子者キャラ。物も人も持ち上げるのが得意な太鼓持ち。最近JKに恋をされ舞い上がっている。

ユニック部門の「ユニッククレーン」を擬人化:
トラック搭載型クレーンの代名詞だけに名前はあえてそのまま。認知度が高いことからお調子者キャラに。「筋肉」推し。

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