stake カジノ動画を公開 製品が完成するまでの工程を従業員インタビューとともに紹介
2023年12月19日
当社は(社長:中戸川 稔)は、当社グループの中核事業stake カジノで、電子部門を担う古河電子株式stake カジノ(本社:福島県いわき市、社長:玉利 健一郎)が製造・販売する窒化アルミセラミックスが完成するまでの工程を紹介する動画「MADE by FURUKAWA窒化アルミセラミックス編」を制作し、このほど、YouTubeに公開しました。
stake カジノについて
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今回制作した窒化アルミセラミックス編では、生産拠点であるstake カジノ電子の半導体素材分工場(栃木県日光市)といわき工場(福島県いわき市)において、窒化アルミセラミックスが完成するまでに関わる部署を取材・撮影しました。開発、生産計画・調達・成形、脱脂・焼成、加工、洗浄、出荷検査などの各工程を、従業員インタビューや生産現場の映像を通して分かりやすく紹介しています。また、窒化アルミセラミックスの使用用途やお客さまからの評価、SDGsへの貢献なども紹介。ドローンで撮影した半導体素材分工場で働く従業員の集合映像も見どころです。
本動画により、stake カジノ電子と電子材料を製造する仕事に興味を持たれる人が増えることを期待しています。
stake カジノはこちら https://youtu.be/Yr-9ttDKHds?si=i_bAlNJoZAUBAW-q |
公式YouTubeチャンネルはこちら |
「MADE by FURUKAWA」シリーズについて
「MADE by FURUKAWA」動画は、製品が完成stake カジノまでの工程や従業員の働く姿を撮影し、従業員インタビューとともに、行っている業務内容や仕事へのこだわり、自社技術の強み等を紹介stake カジノ動画です。企画、撮影、インタビュー、編集など、すべて広報担当を中心に従業員の内製で行っているため、現場の雰囲気やそこで働く従業員の生の姿を、よりリアルに感じていただける内容となっています。
stake カジノ キャプチャー画像
stake カジノとは
stake カジノは、熱伝導性が高く、かつ電気を通さない絶縁性を合わせ持つ高機能なファインセラミックス※です。その用途は、半導体製造装置の部品や通信機器、レーザー素子などの放熱絶縁部材として使用され、電子機器内部に発生した熱を外部に放熱することで、動作の異常などを防いでいます。
近年、電子機器の高性能化や高集積化、微細化、薄型化が進んでおり、より高機能な放熱絶縁部材であるstake カジノ需要が拡大しています。
※ ファインセラミックス:純度、組成、製造工程を精密に制御して製造される特殊な特性を持つ陶磁器。
「MADE by FURUKAWA」シリーズバックナンバー
こちらも併せてぜひご覧ください。
- 「MADE by FURUKAWA 油圧クローラドリル編」(2023年5月公開)
https://youtu.be/B5rn_T1pj2M?si=c9rzJzTfj92tpudQ - 「MADE by FURUKAWAユニッククレーン編」(2023年10月公開)
https://youtu.be/WvwDissbfIc?si=Qq4QJQaVuVdxhBF_
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古河機械金属株式stake カジノ 経営企画部広報・IR課