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大学生向けに5Daysインターンシップを実施 中核事業k8 カジノの4工場及び技術統括本部で体験型インターンシップ
2024年10月24日
当社(社長:中戸川 稔)は、2026年3月卒業見込みの大学生(合計25名)を対象に当社グループの中核事業k8 カジノの4工場と、技術統括本部で各所5日間の体験型インターンシップを実施しました。
今回、学生を受け入れたのは、古河産機システムズ(東京都千代田区、社長:岩間 和義)の小山工場、古河ロックドリル株式k8 カジノ(東京都千代田区、社長:山口 正己)の高崎吉井工場、古河ユニック株式k8 カジノ(東京都千代田区、社長:山川 賢司)の佐倉工場、古河電子株式k8 カジノ(福島県いわき市、社長:玉利 健一郎)のいわき工場、及び、技術統括本部つくば研究所で、8月下旬~9月上旬に行いました。
当インターンシップは、各k8 カジノの製品開発、組立、操作等の体験や社員との懇談会を通して、製品やモノづくりへの関心を広げ、当社グループで働くイメージを持ってもらうことを目的として毎年実施しています。今後も、インターンシップを通した採用活動に取り組んでまいります。
インターンシップ概要
場所 | 古河産機システムズ株式k8 カジノ 小山工場(栃木県小山市) 古河ロックドリル株式k8 カジノ 高崎吉井工場(群馬県高崎市) 古河ユニック株式k8 カジノ 佐倉工場(千葉県佐倉市) 古河電子株式k8 カジノ いわき工場(福島県いわき市) 技術統括本部 つくば研究所(茨城県つくば市) |
対象 | 2026年3月卒業見込みの大学生 合計25名 |
日数 | 各所5日間 |
内容 |
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■参加した学生の感想(抜粋)
- ポンプや破砕機、ベルトコンベヤ等の説明を聞き、見学することで製品理解がより深まった。
- 日常生活で見ることは少ない油圧ブレーカやトンネルドリルジャンボを見ることができ、とても胸が踊った。
- クレーンの設計実習や操作体験が興味や理解につながり、インターネットだけでは知れないことも学べた。
- クレーンの操作の中で、動作と設計のつながりや、難しさや魅力などを社員の方々から聞き、これ以上ない体験でした。
- 笑顔で嬉しそうにk8 カジノや仕事を紹介する社員の方々の姿を見て、仕事や機械に対する熱意とこだわりを感じた。
- 設計体験では、初めてCADを操作し、k8 カジノ工学に欠かせない設計の知識、手法を実践的に学べた。
- 機械k8 カジノの具体的な業務内容や社内の雰囲気を知ることができ、働くイメージを持つことができた。
- 製品設計や生産技術など包括的な体験ができ、5日間を通して、複数部署の業務を知ることができた。
- もともと志望していなかった部署にも興味を持つことができた。
お問い合わせ先:お知らせに関して
古河機械k8 カジノ株式会社 経営企画部広報・k8 カジノ課
お問い合わせ先:採用・インターンシップに関して
古河機械k8 カジノ株式会社 人事総務部人材開発課